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月1万円以下で学べる!格安の海外オンライン大学ガイド

ノキ
ノキ

「海外の大学で学位を取りたいけど、学費が高すぎて無理かも…」と思っていませんか?

実は今、月1万円以下で本格的な学士・修士の学位が取得できるオンライン大学が世界中で広がっているんです!

このページでは、そんな格安かつ信頼できる海外オンライン大学の選び方・費用・英語力の心配までぜ〜んぶカバー
英語が苦手な人向けのサポートもあるので、初級者でも安心してスタートできますよ♪

✔ 学費が安いのはなぜ?
✔ 日本から出願できるの?
✔ 本当に就職に使えるの?
そんな疑問にも、具体例付きでやさしくお答えします。

「学ぶ気持ち」さえあれば、国境も予算も関係なし!
あなたの未来を変える第一歩、ここから始めてみませんか?

海外のオンライン大学が安い理由とは?

運営コストが安いため学費も低価格

海外のオンライン大学は、リアルキャンパスを持たないことで固定費が圧倒的に少なく、運営に必要な人件費や施設費が大幅に削減されています。
たとえば、University of the Peopleのような完全オンライン型大学では、講義動画や教材を一度制作すれば何年も使いまわせるため、継続的なコストが最小限。教授陣もフルリモートで、世界中から非常勤講師が参加するボランティア制を採用している場合もあり、その分学生の負担が少なくなります。

ポイント:学費に含まれるのは「授業料」ではなく「運営維持費」や「試験料」など限定的な項目が多く、結果的にトータルコストが激安!


キャンパス不要で通学費・滞在費ゼロ

日本からアメリカやイギリスへ実際に留学しようと思うと、年100万〜200万円超の生活費・寮費・渡航費が発生します。
しかしオンライン大学なら、ネット環境とパソコンさえあればOK
Wi-Fiのある自宅やカフェ、時には旅行先でも学べる柔軟性があり、「時間と場所の自由」は大きな魅力です。

☕ ちなみに筆者はこたつ+みかんで受講していた時期があります。寒さに負けず、学びは熱く!


途上国や非英語圏に本拠地を置く大学が多い

学費が格安なオンライン大学の多くは、アメリカ・イギリス以外の国(南アフリカ、トルコ、マルタなど)に拠点があります。
こうした国々では、もともとの物価水準が低く、学費の設定も現地基準に合わせている
ため、海外から受講する学生にとっては破格の料金で提供されています。

例:

  • University of South Africa:南アフリカの公立大学。1科目あたり数千円の授業料。
  • Anadolu University:トルコの公立大。授業料に加え、教材もオープンソースや無料ツールを活用

🌍 場所は関係ない時代!今や「質の高い学び」は、Wi-Fiがつながる場所なら世界中どこでも得られるのです。


月1万円以下で学べる!格安オンライン大学5選

ここでは「実際に月1万円以下で受講可能な海外オンライン大学」を5校ご紹介します。学費だけでなく、学位の取得可能性・英語レベル・学びやすさもあわせてチェックしてみましょう!

大学名学費目安(月額)取得可能な学位英語力要件認証・評価日本人におすすめの理由
University of the People
(アメリカ)
実質:無料〜月9,000円学士・修士(MBA/教育)TOEFL不要条件ありDEAC認定(米国)非営利&奨学金充実で初心者OK
Open University
(イギリス)
月約9,000〜10,000円相当学士・修士・短期コース中級以上(サポートあり)英国政府認定大学信頼性抜群で履歴書映え
Woolf University
(マルタ)
月7,000〜10,000円前後学士・修士(IT・ビジネス等)初中級〜中級レベルEU圏の教育水準に準拠Web3・AIなど先端分野に強い
University of South Africa
(南アフリカ)
月5,000〜8,000円程度学士・修士・博士中級レベルの英語必要南アフリカ政府認定教育系・人文学系志望に◎
Anadolu University
(トルコ)
年1〜2万円(実質 月1,000円〜)学士・短期コース入門レベルでも可能トルコ政府運営大学費用最安!英語対応あり

1. University of the People(アメリカ)

  • 授業料:無料(1科目あたり試験料 約120ドル)
  • 学士・修士(MBA、教育学)の取得可能
  • 非営利団体による運営。UNESCOやマイクロソフトも支援
  • 完全オンライン、英語での受講(TOEFL不要の条件あり)

📚 特徴:質の高い教材とグローバルな学習環境。試験料を除けば実質無料で大学卒業が可能!
💡 補足アメリカの認証機関DEACに正式認定済みなので、卒業証書の信頼性も◎。


2. Open University(イギリス)

  • 授業料:1モジュールあたり約500〜700ポンド(分割払いOK)
  • 一部コースは月額1万円以下の計算も可能
  • 英語圏最大の公的オンライン大学
  • 社会人向けコースや短期プログラムも充実

📚 特徴:教育の柔軟性とサポート体制に定評あり。
💡 補足:公式に「イギリス政府認定大学」とされており、英国大学ランキングにも掲載


3. Woolf University(マルタ)

  • 授業料:月額制プランあり(1万円程度〜)
  • 分野:ビジネス、AI、エンジニアリング、クリエイティブ分野など
  • Web3時代を意識したブロックチェーン型の学位管理が特徴
  • 多国籍講師&1対1セッション重視

📚 特徴:スタートアップ志向の方におすすめ。履修履歴や学位証明がブロックチェーンで確認できる新しい大学。
💡 補足:ヨーロッパ内での学位移行や就職にも強い仕組みづくりがされている。


4. University of South Africa(南アフリカ)

  • 学費:年あたり数万円〜(コースによって異なる)
  • 世界最大規模の通信教育機関
  • 英語で受講、南アフリカ教育省認定
  • 文系・教育系に強いがMBAや法学なども提供

📚 特徴:アフリカ大陸屈指の教育水準を誇る大学。国際認証の学位を破格で取得できる希少な存在。
💡 補足:学位はイギリスやオーストラリアでの進学に利用されることも。


5. Anadolu University(トルコ)

  • 学費:年1万〜2万円ほど(英語コースあり)
  • トルコ政府が運営する公立大学
  • オンライン教育の歴史が長く、200万人以上が受講
  • 英語・トルコ語両方に対応したカリキュラム

📚 特徴:教育リソースの豊富さ、科目の選択肢の多さが魅力。低学費でしっかり学びたい人向け
💡 補足:Erasmus+や他国のオンライン教育機関と連携している点もポイント。

学位は本当に取得できる?海外オンライン大学の学位制度

学士・修士まで取得可能な大学は?

「オンラインで大学卒業なんてできるの?」と思われがちですが、今では学士(Bachelor)・修士(Master)・MBAなどを完全オンラインで取得できる時代です。

たとえば、

大学名取得可能な学位主な分野英語力要件認証・認定機関学費目安
University of the People
(アメリカ)
学士・修士(MBA・教育学)経営、IT、保健科学TOEFL不要条件ありDEAC(米国高等教育認定)実質50万円前後(4年)
Open University
(イギリス)
学士・修士・博士心理学、教育、IT、文学中級以上(目安IELTS 6.0)英国政府・QAA認定年間10〜30万円目安
University of South Africa
(南アフリカ)
学士・修士・博士教育、法律、人文、経済中級レベル以上南アフリカ高等教育省年間3〜8万円程度
Woolf University
(マルタ)
学士・修士ビジネス、AI、教育、クリエイティブ初中級〜中級程度EU準拠、提携機関多数月7,000〜1万円前後
Anadolu University
(トルコ)
学士(一部修士あり)経済、行政、教育など入門〜中級レベルトルコ政府教育省年1〜2万円前後
  • University of the People:学士(経営・IT・保健科学)や、修士(MBA・教育学)の取得が可能。
  • Open University(UK):心理学・教育・工学など幅広い分野で学士・修士が選べる。
  • University of South Africa:法律、文学、教育系で修士・博士コースも提供。

重要なのは、「その学位が公的に認められているかどうか」です。
国際認証を受けたプログラムであれば、オンラインで取得した学位でも履歴書や就職活動で正当に評価されます。

🎓 注意:コースによっては一定の英語力や事前課題が求められることもあるので、申し込み前にしっかりチェックしましょう。


認定(認証)機関の確認ポイント

「格安=怪しい大学」というイメージを持たれることもありますが、認証機関のチェックさえすれば安心です。

アメリカの場合:

  • CHEA(Council for Higher Education Accreditation)
  • DEAC(Distance Education Accrediting Commission)
    これらに登録されていれば、「アメリカ国内で正式に高等教育として認められた大学」です。

イギリスの場合:

  • QAA(Quality Assurance Agency)
    ヨーロッパ(EU)圏
  • EQAR(European Quality Assurance Register)に登録されているかを確認しましょう。

大学の公式サイトに「Accreditation(認定)」のページがあるので、まずはここを確認するのがおすすめ。
日本の文部科学省の審査対象外でも、**「現地で高等教育機関として認められているか」**が重要な基準になります。


就職・転職での活用は可能?

結論から言うと、「活用できます」。
特に以下のような業界では、実務経験やポートフォリオと組み合わせることで即戦力として高く評価されます

  • IT・Webエンジニア・データ分析系(スキル×学位の組み合わせが有効)
  • 海外営業・マーケティング職(英語+学位+多国籍な学習経験が評価されやすい)
  • 教育関連(教育学修士があるとキャリアチェンジにも強い)

さらに、MBAや経営学学位を取得して副業や起業、コンサル系のキャリアを広げる人も多数。
履歴書にも「Bachelor of Science in Business Administration - University of the People」などと正式な形式で記載できます

💼 補足:LinkedInで「online degree」などで検索すると、実際にオンライン大学で学位を取った人のプロフィールを見ることができますよ!


学費以外にかかる費用は?注意点まとめ

入学金・登録料・テスト料など

多くの格安オンライン大学では、授業料が無料または非常に安いかわりに、テストごとに「評価料」や「卒業審査料」が別途発生する仕組みです。

例:University of the People の費用内訳(2025年現在)

大学名出願料登録料・入学金テスト・試験料卒業審査料備考
University of the People$60無料$120/科目$300試験料のみ課金。奨学金申請可能
Open University不要コース料金に含まれる追加費用なし(多くは課題提出制)不要英国の学費制。科目単位で支払い可能
University of South Africa無料約1,000〜2,000円約3,000〜6,000円/科目約1〜2万円現地通貨ZARでの支払い(レート変動あり)
Woolf University無料月額料金に含まれる月額制の中に含まれる別途請求の可能性あり月額定額制。柔軟な契約タイプ
Anadolu University無料数千円前後数百円〜1,000円程度非常に安価(数千円)トルコ政府支援で全体的に格安
  • 出願料:$60(約9,000円)
  • 各科目の試験料:$120(約18,000円)
  • 卒業審査料:$300(約45,000円)
    → 学位取得まで合計で約50万円前後(4年間で)

これでも日本の私立大学の1年分以下です。とはいえ、「無料じゃないの!?」と後から驚かないよう、事前に費用の内訳を確認しておきましょう。


英語教材・通信環境などの準備

教材代が無料でも、学習環境を整えるコストは見逃せません。
特に以下の点に注意:

  • 安定したWi-Fi環境(最低10Mbps以上推奨)
  • 英語教材はオープンソースやGoogle Scholarが使えることもあるが、一部は有料教材の指定あり
  • PCのスペックは中〜上程度。Google DocsやZoomが快適に動くレベル推奨。

また、Google翻訳・DeepL・Grammarlyなどの無料ツールを活用すれば、英語の壁もグッと低くなります。
テキストのコピペばかりせず、しっかり自分の言葉でまとめる練習も忘れずに!


返金やサポート体制の有無も確認

「途中で辞めたくなったらどうなる?」というのはよくある不安です。
多くの大学では以下のような対応が取られています:

  • トライアル期間中の返金制度あり(7日以内など)
  • カウンセリング窓口あり(英語が基本だがチャット対応あり)
  • スケジュール調整や休学制度を柔軟に利用できる

また、一部の大学では**「卒業生ネットワーク」や「日本語サポートを受けられる代理申込窓口」が存在することも。
受講前に
Q&Aページ・公式フォーラム・口コミサイト**を確認して、トラブル回避の準備をしておきましょう。

😅 筆者は最初に「教材が全部英語でショック」を受けたタイプですが、無料の音声読み上げツール(Read Aloud)でかなり救われました。

英語力が不安な人向けの対策と学習サポート

英語初級者でも学べる大学はある?

あります!英語が苦手でも安心して挑戦できる大学は意外と多く、特別な語学試験が不要なところも増えています。

たとえば:

  • **University of the People(アメリカ)**では、TOEFL・IELTSのスコア提出が免除される条件あり(特定の英語教育環境で学んだ場合など)
  • **Anadolu University(トルコ)**では、英語レベルの確認はあるものの、英語ネイティブでなくても受講可能な柔軟性が魅力
  • **Open University(イギリス)**では、プレースメントテストにより、英語の初級者でも受講スタートできるコースが存在します。

🌱「英語に不安があっても、まずは『やってみる』精神が大切です。多くの受講生が、英語力ゼロから学位取得まで到達しています。」


無料の英語サポートや準備コース

オンライン大学では、英語に不安を抱える学習者向けに、以下のようなサポートを提供しています:

  • プレースメントテスト:受講前に英語力をチェックし、適したレベルからスタート可能
  • 英語準備コース(Academic English):英作文、リーディング、リスニングの基礎を鍛える短期プログラム
  • ライティングセンターや無料のオンライン添削:レポートや課題に対してフィードバックをもらえる

たとえばUniversity of the Peopleでは、「UNIV1001(オンライン学習準備)」という入門科目があり、アカデミック英語の書き方や学習スタイルのコツを丁寧に教えてくれます。

✍️ 英語論文に苦戦しても、GrammarlyQuillbotなどの無料ツールを使えば、文法ミスも怖くない!


英語学習と並行して学位取得するコツ

「英語に自信がついたら始める」ではなく、「英語を学びながら単位も取る」のが効率的!

おすすめの方法は以下の通り:

  • 最初は1科目だけ履修:無理せず週10時間前後からスタート
  • 動画教材を何度も繰り返し視聴する(速度変更機能を活用)
  • 自分の英語力に合った学習スタイルを確立(聞く→読む→書くの順に)
  • NetflixやYouTubeで英語の耳慣れ+字幕付きでインプット強化
  • シャドーイングや英語日記も並行して行う

🎧 「ドラマ『The Good Place』で倫理を学び、ついでに英語も学べた!」という声も多数(笑)


日本から出願・受講する方法と手順ガイド

出願条件・必要書類まとめ

ほとんどの大学で共通して求められる書類は以下の通り:

必要書類内容と注意点
パスポートのコピー有効期限が残っているものをPDFで提出
卒業証明書(英語)高校または大学の卒業証明書を英文で発行(公的機関で翻訳可)
英語力証明(不要な場合もあり)TOEFL/IELTSスコアか、代替証明(例:英語圏の高校卒業など)

オンライン出願フォームは大学の公式サイトにあり、ほとんどが5〜10分で完了します。

✉️ 多くの大学は受付確認メールを自動送信してくれるので、迷惑メールフォルダも要チェック!


オンライン授業の受け方・時間帯

授業形式には主に以下の2種類があります:

  • オンデマンド型:好きな時間に視聴・学習できる。通勤・育児中のスキマ時間に最適!
  • ライブ型(Zoom等):一部の大学では週に1回ほどのリアルタイム講義あり。録画配信ありで安心。

提出課題はGoogle Docsなどで提出する場合が多く、ディスカッションフォーラムでの意見交換も成績評価に含まれることがあります。

🕘 筆者は時差の関係で「早朝カフェ英語勉強会」状態になったことも…。コーヒー片手に真剣勝負!


卒業までの流れと必要な勉強時間

標準的な学位取得に必要な時間目安(フルタイム換算):

学位レベル単位数想定期間勉強時間目安
学士号(BA/BS)約120単位3〜4年週15〜20時間
修士号(MA/MBA)約36〜48単位1〜2年週20〜25時間

※多くの大学で1コース(科目)ごとの受講が可能なので、時間の確保が難しい方でもマイペースに進められます。


よくある質問(FAQ)

途中で辞めた場合の費用は?

大学によりますが、多くは以下のような返金ポリシーがあります:

  • 出願後7日以内なら全額返金
  • 科目開始後は一定期間内にキャンセルすれば一部返金
  • 試験料・教材費など、返金対象外の費用もあるので事前確認を!

💡 トライアル受講が可能な大学もあるので、1コースだけ試してみるのもおすすめです。


日本の大学と同等の価値はある?

「国によって評価が異なる」というのが正直なところですが、以下のケースでは十分に価値があるとされています:

  • 外資系企業や海外企業への就職・転職
  • フリーランスや起業での信頼獲得
  • 資格要件に学士・修士が必要な場合

日本国内の企業でも、「海外オンライン大学+実務経験」という組み合わせに価値を見出すケースが増えています。


奨学金や分割払い制度はある?

あります!しかも、かなり手厚いです。

例:

  • University of the People:全額免除の奨学金制度あり(経済状況に応じて申請可)
  • Open University:月々払い(Installment)に対応
  • 南アフリカやトルコの大学:元々の学費が非常に安く、自己負担でも年1〜3万円前後で済むことも

📌 「お金がないから無理…」という時代ではなくなってきています。本気の人にこそチャンスがある!

🌍 まとめ:学びたい気持ちに国境も価格もいらない!

「海外の大学で学ぶなんて、ハードルが高いし、お金もかかる…」
そう思っていた方にこそ知ってほしいのが、月1万円以下で学べる海外オンライン大学の存在です。

授業はすべてオンライン、学費も超リーズナブル、しかも学士や修士の学位まで取得可能。
英語が苦手でも大丈夫。準備コースやサポート体制が整っている大学もたくさんあります。

「本当に卒業できる?」「仕事に活かせる?」という疑問も、
今の時代は**“実力と学歴を両立する”オンライン学位**が、転職やキャリアアップにも十分活きるようになってきました。


✅ 重要なポイントをおさらい!

  • 💰 月1万円以下で学べる海外オンライン大学が存在!
  • 🎓 学士・修士(MBAなど)もオンラインで取得可能
  • 🏫 University of the PeopleやOpen Universityなど信頼性の高い大学を紹介
  • 🌐 英語初級者向けのサポートや準備コースも充実
  • 🧾 出願時に必要なのは「パスポート・卒業証明・(場合によっては)英語力証明」
  • 🧑‍💻 授業スタイルはオンデマンド型が中心で、自分のペースで学べる
  • 📚 学費以外にかかる費用(試験料・卒業審査料など)も事前に確認が必要
  • 🧠 実務+オンライン学位=キャリアの武器になる時代!

オンライン大学は、「学び直したい」「世界に通用するスキルを身につけたい」「コストを抑えて効率的に学位を取得したい」そんな願いを叶えてくれる選択肢です。

最初の一歩は、小さくても大丈夫。
「英語での受講ってどんな感じ?」という好奇心からでOK。
あなたの新しい学びの旅、応援しています!

  • この記事を書いた人

ノキ

こんにちは!ノキです。 偏差値35の高校からスタートし、アメリカに留学して無事に学士を取得しました。英語に不安があった私でも、努力と挑戦を続けたことで、夢を実現することができました。このブログでは、そんな経験を活かして、留学生活や英語学習のコツ、文化の違いについてシェアしています。留学を考えている方々に、少しでも役立つ情報をお届けできれば嬉しいです。挑戦する勇気さえあれば、必ず道は開けますよ!

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